評価/感想/レビュー:ハコニワカンパニワークスのプレイ内容を紹介

評価/感想/レビュー:ハコニワカンパニワークスのプレイ内容を紹介

こんちは!今回は、ものつくりにシュミレーションRPGを足してみた異色のゲームソフト、ハコニワカンパニーワークスを評価/感想/レビュー付きで紹介!

マインクラフトな感じでRPGができるなんて、ちょっぴり楽しみだ!ということで、早速行ってみよう!レッツ、カンパニワークス!

ハコニワカンパニワークス内容

ハコニワカンパニワークスあらすじ

 とある島に住んでいた主人公(プレイヤー)は、ある日、ローグカンパニーと言われる集団に自信の島を奪われてしまった。

 住んでいた島から追い出されるように、違う島に流れ着いた主人公は、ある1人の女の子と、『ワールドワイドホエール』と言われる、昔伝説の島と言われた島にたどり着くのであった。

ハコニワカンパニワークス目的

 ワールドワイドホエールを拠点に、島をどんどん大きくさせていくことが目的のシュミレーションRPG『ハコニワカンパニワールド』。

 世界観は、ほぼマインクラフトで、キャラクターも建物も全てドットでできている。ただ、だからと言って、マインクラフトのようなゲーム内容とはなっていない。

ハコニワカンパニワークスキャラクリ

 また、ハコニワカンパニワークスでは、主人公、仲間になるキャラクター、両方共を自身でキャラクリ(お絵描き)することもできる。作成できる部位は、頭、体、腕の三種類で、自分のお気に入りのキャラクターを作ることが可能だ。

 奥行きは4層(名称:マエパーツ、マエ、ウシロ、ウシロパーツ)に分かれてあり、立体的なキャラクター、平坦なキャラクターどちらも作成可能となっている。

ハコニワカンパニワークスオプション

 ちなみに、このゲームでは、難易度変更等の切り替えはなし。用意された一つの難易度を冒険することになる。

 オプションでは、操作説明の確認(操作方法変更不可)、各種音量設定(BGM、SE、ボイス)、カメラ操作(X軸、Y軸の反転、回転速度)、オートセーブやステージにグリッドを表示させるかのあり、なしをセリフ速度の速さなどを決めることができる。

ジャンル:シュミレーションRPG
プレイ人数:1

ゲームシステム

ハコニワカンパニワークスゲーム流れ

 ゲームの流れは非常にわかりやすく、まず拠点であるワールドワイドホエールで色々な準備をした後、依頼のあった人が住んでいる島(ストーリーが進むにつれアンロックしていく島)に行き、その後、バトルや採取を行っていくといった過程を繰り返すといった流れになっている。

 戦闘や採取をするステージをクリア後は基本、ワールドワイドホエールに戻るようになっており、手に入れたアイテムですぐに作業を開始することができるようになっている。

ハコニワカンパニワークスワールドワイドホエール

 そんなワールドワイドホエールは、二つの領域で分かれている。一つは、メメと言われる女の子の住んでいる場所で、ここでは、キャラクリ、新しいキャラクターの雇用、依頼の確認、倉庫の管理などができるようになっている。

 二つ目は、プレイヤーが自由にカスタマイズができる領域だ。ここでは、島に設置されてあるオブジェクトを採取することも可能だし、仲間を住まわせることも可能となっている。そして、もちろん、クラフトをすることも可能となっている。

ハコニワカンパニワークスクラフトできるもの

 クラフトできるものは、ブロック、加工素材、設備、インテリア、武器の合計5つとなっている。ブロックは、手に入れたアイテムを実用性のあるものにしたりするクラフトで、加工素材は、あるクラフトアイテムの部品的な役割を果たす、所謂『中間素材』と言われるものだ。

 設備は、作業台や、機織り機などの『作業するには欠かせない』クラフトアイテムで、これらがないと、クラフトができないので、ゲーム開始時は、この設備を作るところから始まる。もちろん、設備リストにあるアイテムによっては、作れないクラフトアイテムなども存在する。

ハコニワカンパニワークスオブジェクト設置

 そして、完成したクラフトアイテムは、プレイヤーにとって様々な恩恵をもたらしてくれる。例えば、インテリアなどは、自身が用意した部屋に置くことで能力アップを図れる。

 レベル概念がないこのゲームにとって、部屋の装飾はかなり重要で、一緒に冒険する仲間を育てるにはとても大事なクラフトになるのだ。もちろん、その他、武器も用意されているので、インテリア以外でも楽しめるのは確かだ。

ハコニワカンパニワークスワールドマップ

 そして、準備が整ったらワールドマップにとびたとう。ワールドマップは、ストーリーが進むにつれ、どんどん増えていく仕様で、多くの島人がすんでいる町や村と収集エリアの二種類とで分かれている。

 村や町では、多くの人と話すことができ、ストーリーを進める際には、絶対に行くことになる。また、人によっては、特定のレシピを教えてくれる人も存在するので、色々な人に話しかけることは重要になるだろう。

ハコニワカンパニワークス収集エリア

 収集エリアは、戦闘と素材集めを目的とした場所で、シュミレーションRPG感覚で、探索をすることができる。収集エリアは、時間制限つきで、決められたターンの間にアイテム収集をしなければならない。

 また、主人公がステージ中でやられてしまうと、今まで手に入れたアイテムは全てロストするので、気をつけて冒険をしなければならない。

ハコニワカンパニワークリザルト画面

収集エリアには、脱出地点が幾つか用意されており、その地点にキャラクターが全て到達するとクリアとなっている。クリアすれば、リザルト画面が出てきて、何のアイテムを獲得したのかが確認できるようになっている。

 また、ちょっとしたチャレンジモードなるものが用意されてあり、何十個かアイテムを持ち帰ることにより、リクルートコイン(仲間を増やせるコイン)を獲得することが可能となっている。

戦闘操作

ハコニワカンパニワーク戦闘

 戦闘は、味方と敵の順番を交互に繰り返すターン制。自軍ターンでは、二つのポイントと、キャラクターの向きに目をやりながらステージを探索していく。

ハコニワカンパニワーク行動

 一つは、移動ポイント。移動ポイントは、その名の通り、移動するために必要なポイントで、一マス移動すれば、1ポイント消費するようになっている。

 そして、もう一つが、アクションポイント。アクションポイントは、攻撃やスキルを使うとき必要なポイントで、移動時には消費しないポイントとなっている。

ハコニワカンパニワーク仲間

 仲間は、最大10人で編成することができ、リクルートコインなるもので、雇用することができる。雇用する仲間は、ランダムでジョブがついており、それぞれそのジョブ特有の能力を所持している。

 ジョブは、オヤカタ、アタッカー、ラウンダー、ボーラー、キャリーの五種類だが、オヤカタは主人公のみのジョブなので、実質は4ジョブだけ楽しめると考えていい。

ハコニワカンパニワークジョブ

 ジョブは、それぞれ特徴を持っており、アイテムを多く持てるジョブもあれば、攻撃特化のジョブも存在する。また、ジョブは、それぞれスキルを持ち合わせており、収集や戦闘を有利に進めてくれる。

 スキルにはアクティブスキル(戦闘で実行するタイプ)、パッシブスキル(永続タイプ)の二つが用意されてあり、オヤカタ(主人公)の強さで、他ジョブもスキルを覚えていくことになる。

ハコニワカンパニワークスキル

 アクティブスキルは戦闘中、一度使うとクールダウン時間が必要となる。収集あるいは敵を倒すときは、非常に使えるものとなっているが、使うタイミングを間違わないようにしなければならない。

ハコニワカンパニワーク武器

 また、スキルのほかにも武器耐久値にも気をつけたいところ。武器にはそれぞれ耐久度が設定されてあり、耐久度が0になると壊れてしまわないものの、性能が下がってしまう。

 一応、研ぎ石などの武器を直すアイテムも存在するが、ステージ探索する際は、なるべく武器を多めに持って行ったほうがいいだろう。

やり込み要素

ハコニワカンパニワークスやり込み要素

【チャレンジ要素】

 収集エリアで特定数アイテムを手に入れると、ご褒美がもらえる。

【クラフト】

 ものつくり系のゲームなんで、当然クラフトができる。インテリアなどは仲間の能力アップに使える。ただし、建造物などのオブジェクトは用意されていない。

【着せ替え】

 キャラクターの格好を変えることができる。頭パーツは35種類(DLC含めると130)、体は14種類(DLC含めると114)、腕は15種類(DLC含めると113)のデフォルトが用意されている。

ハコニワカンパニワークスの評価/感想

ハコニワカンパニワークスの評価/感想

 ハコニワカンパニワークスを総合的に評価すると、クソゲーです。ものつくりジャンルとしては中途半端で、シュミレーションRPGとしては駄作中の駄作。期待はずれもいいところ。

 ストーリーは、色々なところからプレイヤーに依頼が来て、それらをこなしていくといった、まあ、普通の内容。

 しかし、ゲームシステムは、非常に慣れない仕様で、説明文だらけ。付け加えて、敵と味方の順番が交互にくるターン制のステージで、クラフト材料を集めなければならない。

 敵のターンをいちいち待たなければならないし、採取時は、わざわざアクションポイントを消費しないといけないし、テンポがクソすぎる。あと、操作性もクソ。

 また、エネミーターン時は、急に画面が全体を写すマップ画面になるので、誰がダメージを受けているのか、そして、誰が行動しているのかが非常にわかりづらい。UI関係は、アップデートで改変されるらしいが、オフラインのプレイヤーにとっては、残念な作品なのは間違いない。

 インテリアや、特定のアイテムでキャラクターがパワーアップするといった仕様は意外性があり、キャラお絵描きできるのもそれなりに面白いが、それ以外が本当につまらない。

 ものつくり系は基本ハズレがないが、シュミレーション要素を足してしまったがために、このゲームはクラフト系ゲームで唯一のクソゲーになってしまった。このゲームに期待してた人にはマジでオススメしない。

 以下では、約14分の動画でハコニワカンパニワークスのプレイ内容を紹介。どういったことができるかを確認することができます。

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以上、ハコニワカンパニワークスのプレイ内容を紹介でした!いやあ、ものつくりにシュミレーション足すとこんな感じになっちゃうのね。

これはアイディア不足なのか、それとも、相性が合わなかったのか。どちらなんでしょう。個人的には、ゲームクリア自体かなり難しい(する気が起きないレベル)の内容だったんだけど、これで7000円はちと高いかもね。

ということで、今回はここまで!閲覧ありがとう!

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