評価/感想/レビュー:ザ・ロストチャイルド(TheLostChild)のプレイ内容を紹介

評価/感想/レビュー:ザ・ロストチャイルドのプレイ内容を紹介

こんちは!今回は、『そんな装備で大丈夫か?』で話題となったゲームの続編、ザ・ロストチャイルド(TheLostChild)を評価/感想/レビュー付きで紹介!

アクションゲームだった前作とは打って変わって、RPGとして製作されたロストチャイルド、どんな内容かきになるぜ!

ということで、早速行ってみよう!レッツ、ロストチャイルド!

ザ・ロストチャイルド内容

ザ・ロストチャイルドストーリー

 雑誌ライターの新入りである主人公『伊吹隼人』。彼は、最近新宿駅で頻繁に起きている『飛び込み自殺』の件で、手がかりを掴むため取材をしていた。

 そして、『紫の女』がこの事件に関わっている情報を掴むことに成功した隼人だったが、その時、誰かが彼の背中をホームから強く押した。

ザ・ロストチャイルド目的

 と、そんなわけで、主人公『伊吹隼人』の冒険はここから始まる。彼はなぜか『自称天使』に付け回され、色々な事件を雑誌ライターなりに見つけ、取材し、そして、ある真相に近づいていく。

 前作にも登場した『ルシフェル』さんに見守られながら、始まる冒険。なんだか安心する、というより、大丈夫だ。問題ない。と言ってしまいたくなる冒険といえよう。

ザ・ロストチャイルドオプション

 オプションでは、大きく分けてサウンド(BGM,SE,ボイス)、イベント(メッセージ速度)、バトル(演出)、ダンジョン(移動速度,操作設定)、ゲーム難易度(イージー,ノーマル,ハード)の五種類が用意されてある。

 難易度設定は、デフォルトではノーマルとなっているので、ゲームが難しいと思ったら、ゲーム中オプションが開ける画面であれば、いつでも変更することが可能となっている。

ジャンル:RPG
プレイ人数:1

ゲームシステム

ザ・ロストチャイルドワールドマップ

 ザ・ロストチャイルドでは、レイヤー探索(ダンジョン)と、ADVパートの、二つの要素を交互に繰り返しながら、ストーリーを進めていく。

 ワールドマップには、プレイヤーが今まで行ったことのある場所や、取材を通していけるようになった場所、そしてレイヤー(ダンジョン)と言われる場所が用意されている。

ザ・ロストチャイルドアキバ

 ワールドマップから任意で選んだ場所には、会話のできる人たちが複数人いて、プレイヤーその人たちを選択することによって、会話を楽しめる。

 プレイヤーが何かの事件を追いかけている時は、特別な会話をすることもあるので、同じ人でも、なんども会話をすることも、時には必要になってくる。

ザ・ロストチャイルド選択肢

 また、会話中は様々な選択肢が発生することもある。どの選択肢を選んでも、ストーリーにはほとんど変化がないが、のちの会話に若干の変化があったり、使役したキャラクターを育てるために必要な『カルマ』が得られることがある。

 『カルマ』は、赤、青、紫の3種類があり、会話選択肢によって、得られる色が変わってくるので、どういったカルマが欲しいかで、選択肢を選ぶのもいいだろう。

ザ・ロストチャイルド魔女の書店

 そして、ワールドマップにはゲーム内の拠点となる場所、新宿が存在する。新宿では、アイテム購入や装備の合成、一時的な特殊効果を得られるような施設がいくつか用意されている。

 以下は、そんなプレイヤーにとって役にたつお店や施設の紹介だ。どんな施設があるのか、どういったやり込み要素があるかきになる人は見てみてくれ。

ザ・ロストチャイルド施設

【LOST編集部】

 主人公が冒険や取材から帰ってきたらまず立ち寄るところ。消費したHPやMPの回復、荷物の整理、そして色々な事件(メインストーリー、サブクエスト)の情報を見ることができる場所。

【摩訶温泉】

 温泉に入ることにより、次のダンジョン探索の時のみ、一時的な能力アップを図ることができる。噂によると、天使が経営している温泉らしい。

【パンデモカメラ】

 主人公『伊吹隼人』がよく利用していたカメラ屋さん。物語が進むと、なぜかダンジョンで手に入れた謎の武器の鑑定や、武器合成をしてくれるようになる。

【書店『魔女の家』】

 一見すると、ただの本屋さんだが、なぜか特殊なアイテムを売っているお店。どうやら商売目的で店を開いているわけではないらしい。

【澄伝寺】

 基本は人々のお悩み相談などをしているお寺なのだが、主人公にとっては使役した悪魔などの力を解放させてくれる場所となる。ちなみにここでは、使役した悪魔などのレベル限界突破や、スキル継承といった機能を使うことができる。

ザ・ロストチャイルド秋葉原レイヤー

 基本、会話イベントを進めると新しいレイヤーが発見される。レイヤーは、RPGでよく言うダンジョンのことで、ランダムエンカウントで敵が出たり、色々な仕掛けが用意されてある場所だ。

 現実世界とは全く異なった場所で、一人称視点を用い、3Dとなっている空間を移動する。女神転生や、ウィザードリィなどのRPGをプレイしたことがある人は、なじみ深いゲーム内容となっている。

ザ・ロストチャイルドレイヤーマップ

 レイヤー内には、レイヤー内で、マップが用意されてあり、一度行った場所であれば、『自動移動』をすることができる。

 ただし、レイヤーから脱出したいときは、脱出用のアイテムが必要だったり、次回入り直す時は、場所によっては長い道を再び移動しなければならないので、注意が必要だ。(※一応レイヤー内にはショートカットがある。)

ザ・ロストチャイルドセーブポイント

 レイヤー内には、色々なものが設置されてある。例えば、仕掛けを動かすスイッチや、トロッコ、鍵のかかった扉を開錠するスイッチなどが設置されてある。

 また、各階層には絶対にセーブポイントが設置されてあるので、こまめにセーブをするのが好きな人には安心な設計となっている。

ザ・ロストチャイルド宝箱

 そして、もちろんレイヤー内には宝箱が存在するのだが、このゲームの宝箱は、開ける時少し気をつけなければならない。

 なぜなら、このゲームの宝箱は、開錠成功か、罠発動のどちらかが判定としてあり、用意されたメーターがいっぱいまでたまると、判定が決まる設計となっているからだ。

 一応、宝箱を開ける時に容易に開錠することができるスキルなども用意されてあるが、スキルを使う場合、MPを消費するので、後先を考えて行動しなければならないのは言うまでもない。

ザ・ロストチャイルド死亡

 ちなみに、レイヤー内で主人公が力尽きてしまった場合は、三つの選択肢を選ぶことができる。

 ひとつは、お金を払うことによって、戦闘開始に戻る、二つ目は、カルマを消費して戦闘前に戻る。そして、最後は諦める、だ。リスクを負ってゲームに戻るか、それともタイトル画面に戻るかは、プレイヤー次第だ。

戦闘操作

ロストチャイルド戦闘操作

 戦闘は、主人公と天使である『ルア』含めた、計5人編成で行う。基本コマンドは、戦う、スキル(MP消費)、防御、アイテムの4つで、全員のコマンドを選択し終えた後、敵味方すべての行動が開始される。(素早さ順)

 ただし、主人公はこの基本コマンドとは少し違ったコマンドを持っており、スキルコマンドがない代わりに、『ガンゴール』『アストラルバースト』『逃走』が用意されている。

ロストチャイルド編成

 実は、ロストチャイルドでは、使役しているキャラクター(アストラル)をメインに3体、サブに6体入れ、戦闘をすることができる。

 戦闘中は、サブは控えに入り非戦闘になっているが、『ガンゴール』コマンドを使えば、ターンを消費せずにメインアストラルと、サブアストラルを入れ替えることができるのだ。

ロストチャイルドアストラバースト

 また、『アストラバースト』を利用する時にも『ガンゴール』は役にたつ。アストラバーストとは、戦闘に参加しているアストラルを弾丸にして放つ必殺技のようなもので、装塡したアストラルによって、ダメージに影響が出るのだ。

 アストラバースト使用ターン時は、装塡されたアストラルが行動不能になるが、敵を捕獲したい時、あるいは大ダメージを与えたい時には絶対に必要なコマンドになるのは確かだろう。

ロストチャイルドアストラバースト弾

 ちなみに、アストラバーストの弾には幾つかの種類が用意されてあり、属性付きの弾も存在する。

 アストラルは基本、火→木→風→雷→水→火といったように属性の相性があるので、それを考慮して打つのも一つの手段となるだろう。

 ただし、アストラバーストには『ゲージ』が存在する。このゲージが十分に溜まっていると、より強力なアストラバーストを放てるものなのだが、溜まりに溜まりすぎると、ゲージが0になり、さらに次回戦闘ではアストラバーストが使えなくなってしまうといったものだ。

 なので、アストラバーストは、戦闘中ゲージがたまれば頻繁に使うといった方法を取らないと、いざ未捕獲のアストラルが戦闘に現れた時に捕獲できない恐れがある。十分気をつけよう。

ロストチャイルド浄化

 ちなみに、捕まえた、あるいは戦闘中に倒されたアストラルは、『浄化(カルマor特定のアイテムを消費)』することで、戦闘に参加させることができる。

 ただし、レイヤー内で任意のアストラルをスタメンにする場合は、タブレットの電池を消費しなければならない。タブレットの電池はアストラルを入れ替える時などに消費するもので、レイヤー内から脱出すれば、回復するものである。

ロストチャイルド戦闘終了後

 戦闘終了後は、主人公と、『ルア』のみ経験値を獲得可能で、それぞれレベルアップ後は、物理/魔法攻撃力、物理/魔法防御力、クリティカル、命中値、回避値、行動速度にポイントを割り当てることができる。

ロストチャイルドアストラル強化

 使役しているアストラルたちの場合は、『カルマ』を消費することによって、レベルをあげることができる。ただし、アストラルたちには限界レベルが存在し、一度限界レベルまで達すると、特定のアイテムを使って、SIN化させなければならなくなる。

 もちろん、SIN化させると、レベルは1からになる。しかし、アストラルの配色が変わって、能力的にも強くなるので、SIN化させないのはもったいない。ちなみに、アストラルはそれぞれ3段階までSIN化することが可能だ。

ロストチャイルド神技解放

 そして、レベルアップ以外にも、『神技解放』というスキル取得機能もこのゲームには存在する。戦闘に参加しているアストラルやキャラクターは、戦闘に参加すればするほど、新しいスキルを覚えていく。

 色々なスキルを覚えさせたいアストラルがいれば、積極的に戦闘に参加させて、どんどん強くさせることが可能というわけだ。

やり込み要素

ザ・ロストチャイルドやり込み要素

【サブクエスト】

 少しばかりわかりづらいけど、サブクエストが用意されている。

【装備合成】

 合成すればするほど、成功率が下がる合成。同じ名前の装備同士で合成すると成功率が高い。

【チャレンジダンジョン】

 いつもとは違ったレイヤーを探索できる。敵がかなり手強かったり、アストラルの浄化ができなかったりと制限がある。

【スタンプ】

 魔女の家でアイテムを購入すると、たまにスタンプがもらえる。このスタンプを集めると、特別な景品と交換してもらえる。

【御霊天秤】

 捕獲したアストラルが所持しているスキルを、他の捕獲したアストラルのスキルを犠牲に継承させることができる。

【クリア時間】

 クリア後追記。

ザ・ロストチャイルドの評価/感想

ザ・ロストチャイルドの評価/感想

 はじめにザ・ロストチャイルドを総合評価すると、佳作(70~90点)となっております。ゲーム初心者にとってはちょいと難しいかもしれないが、一度ハマれば面白い作品となる。

 ストーリーは、まだそこまでわかっていることはないが、基本は色々な人のお手伝いや、おつかいを頼まれるような内容で、まあそれなりにわかりやすい。ただ、横文字の名前が多いので、人によってはキャラの名前を覚えづらいかも。

 探索は基本、会話パート(一部ボイスあり)と、色々な冒険の支度があるのみで、そこまですごい演出があるわけではない。ダンジョン探索は色々な仕掛けがあるので、それなりに歯ごたえある探索を楽しめる。

 戦闘は、敵との相性やら、従えている仲間の編成などをしっかりと考えないといけないので、相当歯ごたえある内容だと感じる。ただし、イージーでプレイするとそれなりに簡単になってしまう。

 個人的には、やり込み要素多めで、色々と考えて遊べるRPGだと感じるので、それなりに高評価である。演出が地味だったり、アイテム売却が面倒なところが地味に気になったけどね。

 以下では、約15分の動画で、ザ・ロストチャイルドを紹介。どういったことができるか確認できます。

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以上、ザ・ロストチャイルドのプレイ内容を紹介でした!モンスター使役系のゲームは久しぶりにプレイしたけど、やっぱり楽しいね。

ちょっと演出が微妙な気もしたけど、それなりにスムーズに楽しめるのはいいことだ!

ちなみに、このゲームにはあの例の名言も出てくるので、プレイする人はぜひ楽しみにして遊んでみてね!

ということで、今回はここまで!閲覧ありがとう!

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