評価/感想/レビュー:追放選挙のプレイ内容を紹介

追放選挙のプレイ内容を評価/感想/レビュー付きで紹介

こんちは!みんな、今日も復讐してますか!?

今回は、復讐をメインに、どっかのコロシアイを題材にしたゲームをちょいパクしたゲーム、追放選挙を評価/感想/レビュー付きで紹介!

人を呪わば穴二つって感じで、展開されていくこのアドベンチャーに救いはあるのか!?

ということで、早速プレイしてみよう!レッツ、追放!

追放選挙内容

追放選挙_あらすじ

 遊園地のエントランスに集まれられた人々。喧騒混じる中、エントランスに設置されてある巨大モニターに謎の生命体が映り込む。

 彼女は自信を『アリス』と名乗り、人々のポケットにあらかじめ入れておいた薬を飲むよう促す。“それを飲まないと、死ぬことになる”と、アリスは言うが…

追放選挙_目的

 あらすじだけをみると、謎が多い超非現実的な世界観となっていて、人を選ぶ内容だと感じる作品だ。ダンガンロンパに似ている部分も多いが、個人的には追放選挙のほうが非現実的だと感じる。

 ただし、ダンガンロンパとは内容が大きく違い、誰を殺すかをプレイヤー自身が決めて、ストーリーを進めていくといった、手段をとっている。

追放選挙_コントロール操作

 操作方法は、ノベルゲームということもあって、変更は不可。また、日本一ソフトウェアが作成しているゲームということもあってか、若干「真 流行り神2」に似た操作方法になっている。

追放選挙_バックログ

 ゲームに登場する会話は全てフルボイスで、バックログも非常に使いやすいものとなっている。

 例えば、バックログ中の会話を再度聞ける機能はもちろん、バックログから、過去のシーンに飛ぶといったことも可能としている。

 その他、オプション設定では音量調整、画面調整、テキスト設定、オートプレイの詳細、クイックセーブのON/OFFなどの変更が可能となっている。

 ちなみに、難易度設定などの機能はなし。内容的には若干手強い難易度ではあるが、救済処置があるので、謎解き好きな人にも初心者にも程よいレベルと感じる。

ジャンル:アドベンチャー
プレイ人数:1

ゲームシステム

追放選挙_ゲームシステム

 バケモノに襲われて、瀕死の妹「未彩(みさ)」を、最初の”追放選挙”の餌食とされた主人公『一条 要(いちじょう かなめ)』。プレイヤーは、その『一条 要』を操作し、妹を見殺しにした奴らを殺していこう。

追放選挙_グループ

 復讐相手たちは3つのグループに分けられ、プレイヤーはそのグループのどれかを選び、さらに誰を殺すかを任意で選ぶ。

 ただし、この遊園地では、普通に人を殺してしまうことはご法度なので、”追放選挙”と言われる舞台を設け、復讐していく。

追放選挙_遊園地

 追放選挙と言われる”コロシアイ”が行われる日は、前回の追放選挙の3日後となっている。プレイヤーは、その3日の間に、色々な人たちと交流を深め、色々な情報を得ていく。

 移動できる場所は、12人のキャラクターが隔離された”遊園地”となっており、日によって話せる人物は変わってくる。また、遊園地内では”カード”を集めることにより、特定の人物の情報を集めるといったこともある。

追放選挙_会話シーン

 会話シーンでは、話している人間がどういった人間かを探っていくのが基本の流れになっているのだが、登場する人物はそれぞれ”嘘”を話すときがある。

 主人公である『一条 要』は、人のついた嘘を赤色としてみることができる共感覚の持ち主だ。誰がなぜ、嘘をついたのか、嘘の理由をしっかりと考察することで、ゲームの真相に近づこう。

追放選挙_追放選挙

 そして、色々な人との交流が終われば、ついに”追放選挙”が始まる。追放選挙とは、アリスが出題する”テーマ”に沿ってお互いの主張をいい合い、勝敗を決める”コロシアイ”だ。

 討論中は、主人公とプレイヤーが殺すと決めた人物以外に、他の人物たちも討論に参加してくる。プレイヤーはいかに、その周りの人たちを自分の意見に納得させるかが鍵となってくる。

追放選挙_追放

 討論が終了すると、”追放選挙”という名の通り、支持者の少ない方が遊園地から追い出されることになる。追放された人間は、遊園地の外にいるバケモノに食われる運命が待っている。

 また、追放された人物は、他の人物の記憶からは消去され、最初からいなかったことにされる。ただし、アリスと”ある取引”を交わしている主人公は、その記憶消去からは免れる。

追放選挙について

追放選挙_討論フェイズについて

 このゲームの醍醐味と言えるだろう、”追放選挙(討論フェイズ)”。登場人物を自身の論で追い詰め、そして、追放していく。

 そんな討論フェイズでは、一体全体何が行われ、なにができるのかをじっくりと紹介しようと思う。

追放選挙_テーマ

 まず、討論フェイズでは、出された”テーマ”に対して、討論を開始することを強いられる。お題は、討論する相手によって変わり、AI(人工知能)の話だったり、遭難した時の話だったりと様々だ。

 そのテーマに対して、YESかNOかの判断をプレイヤー側で決めることはできないが、どの話もどちらをとってもよく考えさせれるような内容となっている。

追放選挙_フェイズ

 討論自体は、合計3回のフェイズで行い、最後のフェイズでより多くの支持を集めた方が勝者となる。また、討論中は、お互いの顔を隠すという名目で、動物のアイコンを用いたチャットを活用し、行われる。

 ただし、主人公だけは、自身で復讐する相手を選んでいるので、対象が誰なのかは理解している。

追放選挙_きりこみ

 討論中、もっとも重要なことは、”覚える”ことと”切り込み”である。対立候補となる相手の会話、あるいは、支持者が討論中に発する言葉には、覚えることができるキーワードが用意されている。

 プレイヤーはそのキーワードを、対立候補の特定の発言に対してぶつけることによって、討論に切り込みを入れていくのだ。もちろん、話の中には、切り込みを入れない方がいい場合もあるので、討論中は話をしっかりと聞くことが大事だ。

追放選挙_Failure

 そして、覚えることと切り込みの選択時は、時間制限がある。じっくりと考えている暇はないので、注意が必要だ。

 また、切り込み時が失敗してしまうと、リスクを負ってしまう。用意された3つのハートを全て失うと、逆に追放されることになってしまうので、これまた注意が必要だ。

追放選挙_最後

 討論が佳境を迎えると、最後に最大の選択肢がプレイヤーを待ち受けている。相手の心の声を共感覚で汲み取り、もっとも重要だと思う答えを選択しよう。

 ちなみに、このゲームのシナリオバリエーションは約1300。エンディング自体は2種類となっているが、色々な追放順序を楽しむことで、様々な結末をみることが可能となっている。

やり込み要素

【マルチエンディング】

 エンディングが2種類。ただし、エンディングには影響がないが、追放する人物の順序によって、シナリオに若干の変化がある。

【イラスト】

 シナリオプレイ中に閲覧したイラストを確認することができる。イラストは、合計50種類

【クリア時間】

 最後まで進めて約13時間程度。

追放選挙の評価/感想

追放選挙の評価/感想

 追放選挙を総合的に見ると良作といったところです。ダンガンロンパに非常に似ているが、演出や遊び心は完全に負け。しかし、このゲームはこのゲームで面白い部分がある。

 シナリオに関しては、しょっぱなから非現実的なことがおきるので、人によってはファンタジー色が強いものだと感じるだろう。リアリティな部分も存在する中、非現実的な部分が強すぎると、どうしてもギャップを感じてしまう。

 演出に関しては、イラストは可愛い女の子が出たりしてグッドだが、それ以外は普通のノベルゲーと同じなので、ど派手な演出は期待しない方がいい。

 ただし、選択肢などには非常にこだわっているので、操作的な部分や、ゲーム性に関しては面白いと言える部分が多数あると言っていい。

 肝心の討論シーンは、死んだ人間の順序にもよるが、矛盾がちょくちょく目立つ。プレイヤーに自由な選択肢を与えたからこそ、起きるデメリットと言える。

 最後までプレイしてみて思ったのは、若干SF的なノリがあったり、ダンガンロンパに似ている展開ではあったけども、個人的には面白い展開と考察を楽しめたと感じる。

 以下では、追放選挙を約14分の動画で紹介。どのようなシナリオなのか、どういった討論が行われるかを確認することができます。

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以上、追放選挙のプレイ内容を紹介でした!

復讐なんて、なにも生まないよ!なんて言ってても、やっぱりこんなことは、綺麗事なしでは言えないよね。

相手が死ぬのを待つか、それともこの手で葬るか。うーん、とりあえずヤッてから考えましょう!

ということで、今回はここまで!閲覧ありがとう!

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